公開日:2020年6月8日
先週末に発表になった米国の5月の雇用統計は800万人減少の予想だったのですが、蓋をあけてみると何と250万人増加と驚くべき数字となっています。これに市場は仰天、NYダウは829ドル高、ナスダック市場に至ってはついに史上最高値更新となりました。
週明けの日経平均は258円高と6日続伸、3カ月ぶりに23000円台回復となりました。当コラムで一貫して主張してきましたが、<株式市場に弱気になるべきではない>ということです。
コロナ後をにらんだ大相場が始まってきています。
朝倉 慶(あさくらけい)
経済アナリスト
1954年、埼玉県生まれ。1977年、明治大学政治経済学部卒業後、証券会社に勤務するも3年で独立。顧客向けに発行するレポートが、この数年の経済予測をことごとく的中させる。船井幸雄氏が著書のなかで「経済予測の超プロ・K氏」として紹介し、一躍注目される。
2008年に初めて著書を出版し、以降、ベストセラーとなる本を次々と出版。amazonでも高評価を得る。
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